平日はたいてい、家族全員が帰宅後に洗濯機を回す。
その間に、昨日の夜に干した洗濯物を取り入れ、たたんだりアイロンがけをして、クローゼットにしまう。
そして当日の洗濯物を干す。というのが一連の流れかな。
以前は朝、洗濯をしていたのだが、遠距離通勤になって朝の時間が制約されるのと、こどもたちの衣類で毎日使う物が増えたために、夜に洗濯することにしている。
朝の時間的制約はともかく、こどもの衣類については、どこの家でも同じような事情だと思う。
体操服や水着、部活のユニフォームなどは1枚しかないわけで、毎日使うから、帰宅後に洗って干して、朝乾いた物を持っていくしかない。
また学校の制服も、たいてい2~3枚を順繰りに着ているから、突発的な汚れなんかで1枚でも滞ると、着ていく物がないという状況に陥る。
これが日の射さない冬場だったり梅雨時だったり、またワタシのしごとが深夜まで続いたりすると、マジで悲惨な状況になる。
「最後に帰った人は洗濯機のスイッチを入れるように!」と家族に厳命というか懇願するのだが、なかなか徹底されない。
生乾きの体操服にアイロンをかけてなんとか持たせたり、深夜2時に洗濯機を回したり(お隣さん、ごめんなさい)、こどもたちも泣きたいだろうがワタシも泣きたくなる。
以前、新聞の投書欄に「何度言っても夜干しをやめない嫁」というお舅さんからの苦情が掲載されていた。
そこの家庭内の事情はよくわからないが、お嫁さんだってそれなりの事情があるから夜干しを続けているんだと思う。
誰だって、昼間のからっとしたお日様に洗濯物を乾かしてもらいたい。
夜に干したじめっとした衣類を着るのは気持ち悪いし、防犯上だってよろしくない。
わかっているんです。
わかっているんだけど、そうせざるをえないんですよ。
表面的なことのみをとらまえていろいろ言うのは勝手だけど、相手の立場に立って、想像力と思いやりを持つことも大切だと思う。
これは自分にも言えることだけどね。
新聞に投書したお舅さんの記事を見たとき、「お姑さんは干してくれないの?」とか「そんなこと言うんだったら、お舅さんが自分で干せばいいのに」とか思ったけど、実はお姑さんは亡くなってるかもしれないし、お舅さんも身体の調子が悪いのかもしれないわけで、思い込みってのは良くないなと反省。
それからするとうちのスタッフも、同じミスを繰り返したり返事が満足にできなかったりすることに、何か特段の理由があるのかもしれない。
探求してもいいけれど、脱出不能な迷宮に入り込みそうなので、パス。
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